近年、SDGs(環境問題などの問題を解決する目標)の取り組みは世界中に広まっています。
数々の分野でSDGsに取り組んでいますが、シューズブランドでもその取り組みは大きなものになってきています。
今回ご紹介するのは、ヘンプ(麻)素材を靴に採用しているサステナブルシューズブランド「8000kicks」(エイトサウザンツ キックス)のスニーカー「seeker」です。
Seekerの3つの特性をまとめました。
【暑い季節に最適な麻シューズ】
麻の繊維は通気性に優れ、湿気を逃がして足を清涼で快適に保ちます。
また、世界初の麻素材インソールも使用。天然の抗菌性があり、足の臭いや菌の繁殖を抑える効果があります。
【雨の日も水を弾き、吸水性が低い麻シューズ】
吸水性が低く、天然の優れた撥水効果を備えている麻素材を使用しています。
防水性も兼ね備えているので雨の日も安心です。
【シンプルなデザイン・スタイリッシュな履き心地を実現】
毎日使えるシンプルかつスタイリッシュなデザインにこだわっています。
アウトドアでも、街中を歩く時でもいつもの日常で活躍してくれます。
ヘンプ(麻)は地球環境に負荷をかけない素材として、今世界中で注目されています。
また、生地としての機能性も兼ね備えており、近年ヘンプシューズの人気が高まっています。
靴を履くことが地球環境の貢献に繋がることはとても素敵なことですね。
現在、CAMPFIREでseekerのクラウドファンディングを開催中です。
エシカルシューズをたくさんの方に愛用していただけるよう応援のほどよろしくお願いします。
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